【IoT】エビをたくさん食べるには。

エビ。みなさまお好きでしょうか。
エビフライもいいし、エビチリもいいですね。自分はエビマヨが一番好きです。
今一番人気のエビは「バナメイエビ」だそうです(当社調べ)。
以前まで人気だったブラックタイガーエビを抜いて今や最も盛んに養殖されているエビのひとつだそうです(当社調べ)
バナメイエビはエビチリやエビマヨ、アヒージョなどのレシピに向いてます。

さて、そんなバナメイエビですが、一番適した餌の量や水質などの養殖方法が確立されていないのはご存知でしょうか。
エビ養殖のプロたちが経験や感覚のみで裁量しているのが現状です。
しかし、最適な塩分濃度や濁度、水温水圧などが確立されれば、安定した量のエビを養殖することが可能になります。
それを実現するために始まったプロジェクトが「エビ養殖場監視システム」の開発です。

エビ養殖場監視システム


エビ養殖場監視システムとは、エビ養殖をする際の必要な情報を見える化する為のWebアプリケーションを開発する案件です。
水質や餌の量、エビの生存率などを管理し、エビ養殖に最適な環境作りに活用されることを目的としたWebアプリケーションです。
今回対象となるのはインドネシアで養殖されるバナメイエビで、最大で15cmまで成長します。


こちらはインドネシアの実際の養殖環境の紹介ビデオです。
(音が出ます。ご注意ください)


センサーを水に浸すことで取得した水質情報をDBに保存し、数字やグラフで分かりやすく表示します。
水質異常が起きた際のアラート機能も搭載しています。
この案件では海外拠点であるベトナムの技術者と連携をしながら業務を進めています。


水質状況を取得するセンサーの選定や試用を細かく行い、高いクオリティの製品を目指した開発が行われています。